他のデコスクールと迷ったら?5つのチェックポイント

1.教えてもらう講師の経験値。

技術手順も含め、質問を限定されることなくデコについて細かく教えてもらえるのか?

 
サンプルを見て、見よう見まねでラインストーンを並べていくだけならスクールに行く意味はありません。
 
どういう手順でストーンを並べるのか?
何に気をつけないと汚く見えるか?
プロっぽくきれいに見せるために守るべきポイントは?
どう置いたらストーンが取れにくくなるか?
 
などといった、実際にお客さんのデコを大量にこなす経験からしか手に入れられない「実践ノウハウ」があるのか、ないのか?
 
これは非常に重要です。
 
「こういう時はどうするの?」という現場レベルの質問に全て答えられるかどうか・・・。
 
これは卒業後のデコのレベルに大きく影響します。

2.きちんと自分に集中して指導してもらえるのか?

英会話スクールなどと違って、回数が違う人が一緒に習うのは難しいと当スクールは考えております。

 
料理教室に行ったら、自分は卵焼きを作るのに、 隣の人はビーフシチューを作る日で、その隣の人はパンを作る・・・ そして先生は1人で、同じ時間から同時に始める・・・。
 
これできちんと学べるでしょうか?
 
デコも全く同じです。
 
様々な失敗や、お客様の喜びを乗り越えてきて分かった、 膨大な経験によるノウハウがあるからこそ、一つ一つのデコに手順や注意点、ポイントがあります。
 
ですから当スクールでは回数を合わせ、同じ事をやります。
 
そのためマンツーマンの日も多くあります。
 
同じ時間に違うことを同時進行すれば、当然自分に向けられる時間は減り、質は確実に落ちるからです。
 
もちろんこれは当スクールの考えであって、きちんとそのやり方でも指導できるノウハウを持ったスクールもあるかもしれません。
 
ぜひご自分で比較・検討してみてください。

3.卒業後はデコしやすい環境があるのか?

卒業したら、他ではあまり売ってない下地シールなどの資材はどうやって揃えたらいいか?

 
もし卸価格で買えるとしても、いくらかかるのか?
 
原価が高すぎては商売として成り立ちません。
 
また、卒業後、様々なオーダーをこなしていく時の方が、沢山の疑問が出てきます。
 
こういった疑問に答えてくれるのか?
 
卒業後がスタートです。
 
スタートしてからの事をよく考えてみて選んでください。

4.デコの下地は何を使っているのか?

初心者の方には分からないかもしれませんが、デコをする上で「下地の絵」が非常に重要になります。

 
下地の種類としては
1.いきなりアクリル絵の具や油性ペンで描く
2.カーボン紙で絵を写してからアクリル絵の具や油性ペンで描く
3.下地フィルム(ラミネート、シール)を貼る
と3種類の方法があります。
 
1,2のアクリル絵の具や油性ペンで描く場合、当然一度デコしたら元に戻せません。
 
また、毎回絵を描くだけで時間を取られますし、2個3個と全く同じ柄を描くのはそれだけで大変です。
 
そして、マットな感じになってしまうのと、毎回ストーンに似た色を混ぜて調合するのが難しいのとで、ストーンの隙間が目立つ可能性があります。
 
3の下地フィルムは、絵が苦手でも一度パソコンで柄を作れば何度でも簡単に同じ柄を印刷できます。
 
失敗したら剥がすことも出来ます。
 
またストーンと似た色を作るのが簡単ですしキラキラしているので隙間が目立ちません。
 
しかし下地フィルムでも、柄の作り方や印刷の仕方まで分からなければ、家に帰って好きな柄を作る事ができません。

5.スクールの受講料は総額でいくらかかるのか?

当然ですが、受講料というのは高ければいいわけでも、安ければいいわけでもありません。

 
またデコの材料費や検定料など、初期の授業料に含まれておらず、入校してからお金がかかる場合もあるようです。
 
しっかりと内容を見極めて、習得できるレベルと金額が釣り合っているか?を精査してください。

最後に・・・

デコレーションを学ぶにあたり、スクールや通信講座選びに迷う方は多いと思います。
 
しかしまだ習ったことが無い方にとって、その違いは分かりづらく、どうしても安い講座に行ってしまいがちです。
 
また高いからと言って、本当に身に付けたかったことが身につかず、無駄になってしまったという方も非常に多くいらっしゃいます。
 
この辺の見極めというのは、どうしても金額や、ホームページに書いてあるような内容だけでは判断しづらいと思います。
 
そんな時はこんな質問をぶつけてみてください。

「ここを卒業したら、下地からデコまで全て1人で出来る技術が身につきますか?」

当スクールで言えば、通学のマスターコース、パーフェクトマスターコース、通信のパーフェクトマスターコースにおいては「はい、できます!」と自信をもって言う事ができます。

その上で金額を比較してみることをおススメします。