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柄物デコは下地のラミネート作りが重要

デコ蝶

キレイなデコレーションは下地ラミネートもキレイ

柄物のデコを作る際、柄の線にラインストーンが絶対にかぶらないようにデコレーションしていくのは、一番重要なポイントです。

詳しくはコチラ→ラインストーンデコのやり方でキレイに見せるコツ

 

しかし、その下地のラミネートの柄が細かすぎて、ラインストーンを置いたときに、どうやっても線からはみ出してしまう場合、やはりフチがガタガタで汚いデコレーションに仕上がってしまいます。

 

スワロフスキーなどのラインストーンでデコレーションする場合、下地のラミネートを作る時から、きちんと計算して作らなければいけません。

 

画像の蝶のデコは、きちんとラインストーンが埋まるように、パソコン編集して下地フィルムを作成しています。

 

多くの蝶の素材は、羽の中の模様が複雑で、細かすぎてキレイにラインストーンを埋められず、キレイにデコができません。

 

ですので蝶のような柄をラインストーンでデコレーションする場合は、パソコンできちんとラインストーンが収まるように下地ラミネートフィルムを作成しなければならないのです。

 

細かい部分にもラインストーンが入るように編集することで、ラインストーンでデコレーションした際に、変な隙間が空くことなくキレイにデコレーションできるのです。

デコ下地ラミネートのパソコン編集はPhotoshop elementsで

日本クリスタライズデコレーションスクールでは、このデコの下地のラミネートフィルムを作成する際、イラストレーターではなく、photoshop(フォトショップ)を使用します。

 

フォトショップにはフォトショップエレメンツ(Photoshop elements)という簡易版が売られており、本来13万円くらいするイラストレーターやフォトショップに比べ、1万3000円前後とかなり安く入手できます。

 

また、例えば蝶の柄のような、複雑な模様を簡単な柄に編集する際も、イラストレーターでやるととても難しいのですが、フォトショップではとても簡単に編集することができます。

 

蝶以外にも、ダマスク柄なども同じように、元々の素材が細かく複雑な場合が多いです。ダマスク柄デコ

フォトショップエレメンツで編集をして、一番細い線や細かい部分にもラインストーンが埋まるように、下地ラミネートフィルムを編集・作成しています。

ラインストーンでのデコレーションは、ラインストーンを置いて並べる技術ももちろん大切ですが、この下地ラミネートフィルムの作成も、同じくらいかなり重要なのです。

パソコンスクールに通わないとフォトショップは覚えられない?

フォトショップは本来プロのカメラマンやWebクリエイター達が写真の編集に使う画像編集ソフトです。

パソコンスクールなどでしっかり学ぶと、数十時間、金額も数十万円かかります。

しかし日本クリスタライズデコレーションスクールでは、3時間でフィルムの下地ラミネートの作り方を教えています。

「3時間で本当に好きな柄を編集作成することなんてできるの?」と不安に思われる方も多いのですが、大丈夫です。

フォトショップには写真編集に関する膨大な機能がありますが、デコレーションの下地ラミネートを作る際にしようする機能は一部です。

いかに簡単に効率よく下地ラミネートの柄を作れるかをテーマに、覚える量を最小限にした上で、好きな柄のラミネートが作れるようになります

 

これはイラストレーターでは難しいことです。イラストレーターの方が覚えることがたくさんあり、大変なのです。

例えば柄の色を変える場合でも、イラストレーターではaiというイラストレーター専用のファイル形式データであればすぐに変えられますが、多くの素材データであるJPEGやPNGといったデータは色を変えるだけでも大変です。

イラストレーターで下地ラミネートwを作るとなると、イラストレーターを覚えるだけで多くの時間とお金を消費してしまうのです。

なので、ラミネートの編集、作成にはフォトショップがお勧めなのです。

 

日本クリスタライズデコレーションスクールでは、このラミネートフィルムのパソコンでの作成の仕方と、特殊プリンターでのラミネート印刷の仕方、フィルムのスマホケースへの貼り方を教えるだけのコースもございます。

フィルムコース

ラインストーンでのデコレーションを他のスクールや通信講座で習ってきた方は、この技術だけが知りたいということで、フィルムコースだけを受講される生徒さんもたくさんいます。

何か分からないことなどあればお気軽にお問い合わせください!