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ラインストーンデコのやり方でキレイに見せるコツ

デコ失敗例

柄物デコの失敗例

プッチ柄などの柄物デコをやる時、どうしても上記のようにラインストーンが線からはみ出して、ガタガタとしてしまいがちです。

せっかく高いスワロフスキーを使ってデコレーションしても、これではキレイに見えません。

線からはみ出ないように線を空けてデコすれば失敗しないのですが、線を空けているつもりでデコしていても、はみ出してしまう人が多いのです。

それはラインストーンを詰めて、埋め尽くそうとしすぎているのです。

デコは丸いラインストーン同士が組み合わさっているため、どうしても隙間ができます。

素人の方は、この隙間をなくそうと、ちょっとした隙間にもSS3やSS5といった細かいラインストーンを詰め込もうとしてしまいます。

SS3やSS5のラインストーンが入る隙間なら、もちろんラインストーンを詰めていいです。

しかしそうではない隙間にまで、SS3やSS5といった小さいラインストーンを詰め込もうするため、ほかのラインストーンが押し出されたりして、ラインストーンが重なったり、押されてずれてしまうのです。

ラインストーンデコをきれいに作るコツ

ラインストーンデコをきれいに見せるコツは「隙間の分散」です。

初めてデコをする方が作るラインストーンデコレーションの作品は、大抵SS5などの小さなラインストーンがたくさん使用されています。

3粒、4粒と連続してSS5などを使用している部分も多く、その部分が目立ってしまいます。

その割りにどこかにちょっと目立つ隙間ができていたりします。

 

デコレーションをキレイに見せるためには、SS5も入らないような隙間は、少しずらす事で分散させるのがコツです。

ランダム埋めや、柄物デコは整列埋め、レンガ埋めと異なり、個性が出ます。

整列埋め・レンガ埋めも最初は個性が出ますが、練習していけば誰が作っても同じ作品になるのです。

しかしランダム埋めは異なるサイズのラインストーンを組み合わせて作るデコなので、同じ人がデコをしても、毎回違うラインストーンの組み合わせになるのです。

 

その他にももちろんコツはありますが、このランダム埋めが上達すると、ますますデコレーションが楽しくなります。

デコレーションショップのお店にもよるかもしれませんが、デコレーションオーダーの9割以上はランダム埋めです。

このランダム埋めをキレイに見せることが、デコレーションをする上でとても大切なのです。

 

ラインストーンデコレーションが生まれて13年が経ちます。

当初の「デコ電」の頃と比べ、数多くのデコアーティストが生まれ、さまざまな個性のある作品が生まれています。

また、技術レベルも昔に比べデコレーション業界全体的に上がっていると思います。

 

そして最近では、主婦の方や副業にしたい方など、たくさんの方がデコレーションを学んでいます。

インスタグラムやSNSなどで副業、在宅ワークとしてデコレーションをするのが、昔よりはるかに簡単になったのも一員かもしれません。→主婦の副業に在宅でできるデコレーション

 

今、デコレーションを始めたい方や、すでにデコスクールやデコの通信講座で受講したという方も、ぜひ一度きちんと学んでみてください。