デコレーションの豆知識

デコのオーダーの需要はあるのか?

デコを仕事にしたいのですが、需要はありますか?という質問をよく受けます。

一時はテレビなどでも多く取り上げられたのに最近は露出が減ったという事で、仕事として資格を取って販売して需要があるのかという事が不安なのかと思います。

まず端的に答えを言ってしまえば、デコの需要はまだまだあります。

しかしどんな業界でもそうですが、ここ数年で供給する方が増えて競合が増えたため、当然販売すれば必ず売れるというわけではありません。

また今ではスマートフォンアプリなどでも簡単に個人が商売をできる時代ですので、価格競争なども起きています。

メルカリやヤフオク、minne(ミンネ)などをのぞくと、たくさんの人が手作りのアクセサリーやスマホケース、小物などを販売しています。

同じような物が並ぶ中で、どうしても値段を下げなければ売れないのではないかと思ってしまうのは仕方ありません。

しかしそれでも、価格競争に目をやってしまうのはおススメしません。

きちんとしたコンセプトやオリジナリティを出すことで、ブランディングする事で適正な価格を付けて販売することが大切です。

あなたも、物を買う時に見たこともないような目新しい物で、それがかわいければ金額は二の次に考えて、欲しくなってしまうのではないでしょうか?

また、似たような物でもクオリティがしっかりしていると明らかに分かる方が、多少金額が高くても欲しくなってしまうという事はあるでしょう。

そのためにはデザインのオリジナル性やしっかりした技術が求められます。

ですので、しっかりしたノウハウを学ぶことは必須だと思います。

しっかりしたノウハウというのは、ただストーンを乗せる技術だけではありません。

1人でデコを完成させるためには、デザインをパソコンで作り、下地となるラミネートを安価で作成する技術や、そのラミネートをスマートフォンケースを始め、様々な素材に貼る技術も必要です。

また、ラインストーンを置くときも、細かい注意点やルールがあるのは当然ですが、この辺の技術も、スクールによってバラバラなのが現状なのです。

デコスクールを検討されている方は、ぜひきちんと見比べてから入ってください。